遊び方

壁囲碁 Wall Go のルール

壁囲碁は Netflix『悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~』シーズン2に登場した、囲碁の派生ゲームです。7路盤で2〜3人で遊びます。 1ターンでやることは2つ。駒を1つ動かして、壁を1枚作る。以下、一手ずつ図で説明します。

  1. 1目的:いちばん広い陣地を取る

    壁で領域を囲みます。その中に自分の駒しかなければ、その領域は自分の陣地です。 すべての駒が囲まれたら集計し、マス数がいちばん多い人の勝ちです。

  2. 2配置:まず駒を盤に置く

    2人:各4個。うち2個は最初から盤上にあり、残り2個を赤・青・青・赤の順で置きます。 3人:各2個で、すべて自分で置きます。 灰色の点が置ける場所です。

  3. 3移動:0〜2マス動かす

    自分の駒を1つ選び、上下左右に0〜2マス動かします。2マスは直線でも曲がってもかまいません。 灰色の点が届く場所です。動かさない(0マス)のも選べます。

  4. 4壁:動いたら必ず1枚作る

    移動が終わったら、その駒がいるマスの四辺から1つ選んで壁を作ります。省略はできません。 半透明の短い線が、作れる4か所です。

  5. 5壁は全員を止める

    壁は誰が作ったかに関係なく、全員に効きます。作った本人にもです。 自分の陣地を囲む壁が、自分の出口をふさぐこともあります。盤の外周も壁として扱います。

  6. 6陣地:中に自分の駒だけ

    壁で完全に囲まれた領域の中に自分の駒しかなければ、その領域はすべて自分の陣地です。 駒がない場合や、複数のプレイヤーの駒がある場合は中立エリアで、誰の得点にもなりません。

  7. 7壁を壊す:3人対戦のみ

    3人:1ゲームにつき1回だけ、壁を1枚壊せます。壊せるのは自分の駒の隣にある壁で、壊したあともその駒は動かせます。 ハンマーの印が壊せる壁です。 2人:このルールはありません。

  8. 8終了と得点

    すべての駒がそれぞれの領域に囲まれた時点で終了します。 マス数がいちばん多い人の勝ち、同点なら引き分けです。

よくある質問

壁囲碁と囲碁は何が違うの?
壁囲碁は囲碁の派生で、陣地を広げるという目的は同じですが、やり方が違います。囲碁は19路盤で、置いた石は動かず、石のつながりで地を囲みます。壁囲碁は7路盤で、駒は**毎ターン動き**、地を囲むのは石ではなく壁です。取りもコウもなく、置いた壁は消えません(3人対戦の壁壊しは各自1回だけ)。ルールははるかに少なく、一局はおよそ10分です。
壁囲碁はどこで登場したの?
Netflix の『悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~』シーズン2に、監獄マッチのひとつとして登場しました。ルールは単純ですが展開が深く、放送後にオンライン版を探す人が増えました。
ひとりでも遊べる?
遊べます。CPU戦が3段階あります。CPUは「どのマスにどちらが先に届くか」(ボロノイ分割)を計算して指すので、ランダムな手は打ちません。
ダウンロードや登録は必要?
どちらも不要です。ブラウザで開くだけで遊べます。ローカル対戦とCPU戦はオフラインでも動きます。オンライン対戦は匿名のまま部屋を作り、リンクを友だちに送るだけ。こちらも登録は要りません。
何人で遊べる?
2人または3人です。2人対戦は各4個、3人対戦は各2個の駒を使います。3人対戦では「壁を壊す」が加わり、1ゲームにつき1回だけ既存の壁を1枚取り除けます。
自分の番なのに駒が動かせないときは?
自動でスキップされます。自分の駒がすべて自分の陣地に閉じ込められ、何をしても結果が変わらない状態になると、手番はそのまま次の人へ移ります。全員の駒が閉じ込められた時点で終了し、得点計算に入ります。
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アイコン提供: game-icons.net(CC BY 3.0)と Lucide(ISC)

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